タオバオ代行や1688代行を初めて利用する方から、よくいただく質問のひとつが
「国際送料はいつ支払うのですか?」 というものです。
結論から言うと、国際送料は注文時ではなく、商品が中国倉庫に到着し、検品・梱包・重量確定後に支払うのが一般的です。
これはタオバオ代購、1688代購、中国輸入代行のいずれでもよくある流れです。
では、なぜ最初に送料が確定しないのでしょうか。
理由は、実際の発送費用が商品到着後でないと正確に計算できないからです。
タオバオや1688で商品を注文する際、最初に必要になるのは通常、
商品代金 と 中国国内送料、そして必要に応じて 代行手数料 です。
この段階では、まだ商品がショップから代行業者の中国倉庫へ届いていないため、
最終的な梱包サイズや総重量がわかりません。
そのため、日本までの国際送料はまだ未確定 となります。
特に1688は卸売サイトのため、複数点まとめ買いになることも多く、
商品の数量やサイズによって重量が大きく変わります。
そのため、注文時に国際送料を固定で出すのは難しいのです。
ショップから発送された商品が中国倉庫に届くと、次のような流れで進みます。
この流れを見るとわかる通り、国際送料は「倉庫到着後」に確定する費用です。
つまり、商品がまだ倉庫に届いていない時点では、あくまで概算しか出せません。
国際送料は、単純に商品価格だけでは決まりません。
主に次の要素で変わります。
たとえば、見た目は軽そうな商品でも、箱が大きいと送料が上がる場合があります。
逆に、商品数が多くてもコンパクトにまとまれば、想像より安くなることもあります。
また、タオバオ代行や1688代行では、複数ショップの商品をまとめて発送するケースが多いため、
全部そろってから梱包しないと正確な送料が出せない のです。
通常は、国際送料の支払い確認後に発送手配 が行われます。
代行業者や配送方法によって異なりますが、早ければ当日〜数営業日以内に発送されることが多いです。
ただし、以下のような場合は少し時間がかかることがあります。
そのため、急ぎの荷物がある場合は、
「全部そろってからまとめて送るか」「先に届いた分だけ分けて送るか」 を確認しておくと安心です。
初心者の方に多いのが、
「最初に全部の費用を一括で払うものだと思っていた」
という誤解です。
しかし、中国輸入やタオバオ代購、1688代購では、
商品代金の支払いと国際送料の支払いが分かれている ことが一般的です。
もうひとつ多いのが、
「商品ページに書かれている送料がそのまま日本までの送料だと思っていた」
というケースです。
ですが、商品ページ上の送料は中国国内向けであることが多く、
日本までの国際送料とは別計算になります。
国際送料は後から確定するとはいえ、
おおよその目安を知っておきたい方も多いはずです。
その場合は、商品URLや数量、サイズ情報をもとに
事前に概算見積もりを依頼する のがおすすめです。
もちろん実際の梱包後に多少前後することはありますが、
予算感をつかみやすくなります。
国際送料は、商品注文時ではなく、中国倉庫到着後・検品後・梱包後に確定して支払う のが基本です。
これはタオバオ代行、1688代行、中国輸入代行ではごく一般的な流れです。
最初に送料を確定できない理由は、重量や体積、梱包方法、同梱状況によって最終的な送料が変動するためです。
また、当社(代行奈々)では、倉庫に到着した商品を一度すべて検品した上で、
不要な外箱や過剰包装をできる限り省き、より合理的な同梱・再梱包を行うことで、輸送コストの最適化を行っております。
これにより、個別発送よりも送料を抑えられるケースも多くあります。
流れを理解しておけば、「あとから追加で請求された」といった不安も少なくなります。
初めて中国輸入を行う方は、注文前に商品代金・国内送料・国際送料の仕組みを分けて理解しておくことが大切です。
安心して仕入れを進めるためにも、不明点は事前に確認しながら進めていきましょう。